掲載情報

2024.5
・「現代短歌新聞」五月号にコラム「ごらんよ短歌」を寄稿(連載「二秒後の口語」2)
・「現
・「外
・井

2024.4
・「短歌研究」五・六月合併号に連作「そういう輝きを降りたあと」を寄稿
・「歌壇」五月号、特集「作歌意図を超えた歌」にエッセイ「目隠し」を寄稿
・「現代短歌新聞」四月号にコラム「メビウスの輪」を寄稿(連載「二秒後の口語」1)
・4/14(日)NHK文化センター青山教室にて開催されたコラボ講座「だれでも文芸部」に出演
・4/27(土)榊原紘歌集批評会「悪友たちの心音」に『koro』担当として登壇 

 

2024.3
・3/1(金)高円寺パンディットにて『起きられない朝のための短歌入門』&『宇宙人のためのせんりゅう入門』W刊行記念トークイベント(『起きられない朝のための短歌入門』発売記念イベント4)
・3/16(土)ワークショップ「短歌を詠んだら歌集を編もう。」第二期第3回に講師として参加
・3/31(日)屋根裏バル鱗kokera1周年企画「KKK(切字季語禁止)句会」にゲストとして参加

2024.2
・「短歌研究」三月号に時評「このまま消えていきたくないんだよ」を寄稿
・「文學界」三月号に李琴峰『肉を脱ぐ』の書評「『垢』と『垢』」を寄稿

2024.1
・龍のタトゥーを入れた女の絵柄の年賀状を出しました
・「現代短歌」三月号に連作「木製の星」を寄稿(作品連載の六回目)
・「短歌研究」二月号に時評「短歌にサボり方を教える」を寄稿
・1/20(土)「本のあるところajiro」にてトークイベント「夢っぽい昼下りの短歌鑑賞」(『起きられない朝のための短歌入門』発売記念イベント2)
・1/21(日)佐賀県嬉野温泉の和多屋別荘内の「BOOKS&TEA 三服」でトークイベント(『起きられない朝のための短歌入門』発売記念イベント3)

2023.12
・『起きられない朝のための短歌入門』購入特典冊子「起きろ」に短歌連作「ひとみ」、選書と選書コメント、対談などを収録
・「渋谷らくご創作大賞 2023」審査員を務める
・「短歌研究」一月号の特集「新春自歌合大会」に参加(藪内亮輔とペア)
・「短歌研究」一月号に時評「木下龍也の『き』はキリストの『キ』」を寄稿
・角川「短歌」一月号に連作「神社についての考え」とエッセイ「スマイル」を寄稿

2023.11
・入門書『起きられない朝のための短歌入門』(我妻俊樹と共著)を刊行
・「外出」十号に連作「夢に行き止まりがあるならば」を掲載。また、同誌の十号記念吟行座談会に参加
・我妻俊樹と合同誌『瞼のための偶数』を発行。平岡パートは2011〜2023年に発表した批評・エッセイから抜粋して再録
・個人誌『ストリップと読むブックガイド』(イワイ編)にブックレビューを寄稿
紀伊國屋書店新宿本店にて『起きられない朝のための短歌入門』発売記念トークイベントを開催
・「川柳を見つけてー『ふりょの星』『馬場にオムライス』合同批評会ー」にパネリストとして参加
・「現代短歌」一月号に選考委員を務めた第11回現代短歌社賞の結果及び選考座談会が掲載される
佐藤文香詩集『渡す手』に栞文を寄稿

2023.10
・梅田蔦屋書店「はじめての詩歌 vol.4」フェアにて配布されるリーフレットに参加(選書・コメント)
・ウェブメディア「コスモポリタン」、短歌についての記事「短歌ブームについて」と「短歌のクィア表現について」の二本に取材協力しました
・「うた新聞」十月号に土井礼一郎歌集『義弟全史』についての書評「とりたがいの文体」を寄稿
・「文藝」二〇二三年冬季号に山下紘加『煩悩』についての書評「呼ばれない関係性」を寄稿
・「ダ・ヴィンチ」十一月号の短歌特集「#tanka」にインタビュー掲載

2023.9
・「歌壇」十月号に連作「わたしの顔のなか観覧車」を寄稿
・「現代短歌」十一月号に連作「歯車」を寄稿(作品連載の五回目)
・角川「短歌」十月号に連作「書評」を寄稿


2023.8
・「文學界」九月号にエッセイ「本当の名前」を寄稿
・俳句結社誌「澤」八月号に小澤實句集『瓦礫抄』の書評「震える、そして震えないもの」を寄稿

2023.7
・「えんぶ」八月号、インタビュー連載企画「小野寺ずるの女の平和」ページにインタビュー掲載
・『うたわない女はいない』(中央公論新社)に短歌連作「脚光」とエッセイ「両手」(初出:WEB連作「女が叫ぶみそひともじ」)が収録される
朝日新聞歌壇俳壇面のコラム「うたをよむ」(7/9朝刊)に我妻俊樹の歌集『カメラは光ることをやめて触った』についての文章を寄稿

2023.6
・『ベスト・エッセイ 2023』(日本文藝家協会編)にエッセイ「幽霊」(初出:「スピン/spin」2号)が収録される

2023.5
・「うた新聞」五月号にエッセイ「バックアップ」を寄稿
・「外出」九号に連作「吊り橋」を掲載
・「現代短歌」七月号に連作「金色」を寄稿(作品連載の四回目)

2023.4
・4/22(土)、穂村弘『彗星交叉点』刊行記念トークイベント
・短歌同人誌「遊子」二十九号「歌人が詠む川柳」特集に、短歌と川柳についての論考「川柳は短歌に似ている絶対似ている」を寄稿
・「歌壇」五月号の特集「受賞第一作から見えてくるもの」に、歌壇賞受賞第一作からの十首選とエッセイ「風圧」を寄稿
・「短歌研究」五・六月合併号に連作「手相」とエッセイ「散歩」を寄稿

2023.3
・「川柳ねじまき」九号にパネリストとして参加したなかはられいこ句集『くちびるにウエハース』批評会録が掲載される
・「つばさ短歌会」会誌『つばさ』19号に連作「Twitter」を寄稿
・我妻俊樹歌集『カメラは光ることをやめて触った』に栞文「わたしはみることをやめてみられた」を寄せる
・「短歌研究」五月号〈短歌の場でのハラスメントを考える〉特集に連作「野鳥図鑑」を寄稿


2023.2
・山﨑修平の小説『テーゲベックのきれいな香り』についての書評を執筆(共同通信社配信)

2023.1
・バニーガールの絵柄の年賀状を出しました
信濃毎日新聞1/5(木)朝刊「短歌の潮流」欄に短歌についてのエッセイを寄稿
共同通信社配信「新春を詠む」競詠企画に「声」というテーマで新作一首とエッセイを寄稿
・「現代短歌」三月号に連作「傾国」を寄稿(作品連載の三回目)
・映画「ピンク・クラウド」の劇場パンフレットに短歌連作「泡のなかへ」を寄稿
・読売新聞WEBサイト「大手小町」と中央公論新社の共同企画「女が叫ぶみそひともじ」に短歌連作「脚光」とエッセイ「両手」を寄稿
・田畑書店「短歌アンソロジー『あこがれ』」に連作「黒百合」を寄稿(同時発売の雑誌『アンソロジスト vol.4』にも同じ作品が収録されています)

2022.12
・「うた新聞」十二月号に久我田鶴子『短歌の〈今〉を読む』についての書評「女性の〈今〉も読む」を寄稿
・映画『にわのすなば GARDEN SANDBOX』のパンフレットに映画評「自分の脳の外を歩こうとする」を寄稿
・映画『にわのすなば GARDEN SANDBOX』12/26(月)上映回のアフタートークに登壇
・「渋谷らくご創作大賞 2022」審査員を務める
・「かばん」新人特集号に、小林寧緒の連作「恥骨」についての外部評「あなたの恥骨にかけられる圧力について」を寄稿
・「短歌研究」一月号に連作「録画」を寄稿(創刊90周年企画「短歌テトラスロン」の最終回)
・角川「短歌」一月号の新春競詠に連作「暗殺」と「やってみたかった仕事」についてのエッセイ「スイッチ」を寄稿
・河出書房の季刊の文芸誌「スピン/spin」 二号にエッセイ「幽霊」を寄稿

2022.11
・「外出」八号に連作「ますかれいど」とエッセイ「怪獣」を掲載
・「川柳スパイラル」16号に、暮田真名との対談「川柳、わたしたちの無法地帯」の対談録掲載
吉祥寺シアターにて上演されるダンスパフォーマンス『千年とハッ』稽古場レポートを寄稿
・「短歌研究」十二月号(短歌年鑑)の座談会「現代短歌の歴史のなかで」に参加(創刊90周年企画「短歌テトラスロン」の第三回)
・なかはられいこ川柳句集『くちびるにウエハース』批評会にパネリストとして参加

2022.10
・「短歌研究」十一月号に評論「戦争は中城ふみ子の顔をしていない」を寄稿(創刊90周年企画「短歌テトラスロン」の第二回)
・「群像」十二月号に温又柔『永遠年軽』についての書評「言葉のなかの知らない音」を寄稿
・俳句誌「豈」65号に、小池正博『はじめまして現代川柳』についての書評「川柳は消える?」を寄稿

2022.9
・「現代短歌」十一月号に連作「王冠」を寄稿(作品連載の二回目)
・「短歌研究」十月号、歌会企画に参加(創刊90周年企画「短歌テトラスロン」の第一回)
・角川「短歌」十月号、馬場あき子特集のなかの企画「一万首から選ぶ私の一首」に一首評を寄稿

2022.8
・「現代短歌新聞」八月号の巻頭にインタビュー掲載
・「文學界」八月号に高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』についての書評「透明な飲食の不可能性について」を寄稿

2022.7
・魚村晋太郎歌集『銀耳』の新装版刊行記念のフリーペーパーに一首評を寄稿
NHKラジオ深夜便「ほむほむのふむふむ」7月4日(月)放送回にゲストとして参加
・「歌壇」八月号に連作「『生き(て腸内に到達する乳酸菌シロタ株が1本に1000億個入った乳製品乳酸菌飲料』の入手し)づらさ」を寄稿
・「NHK短歌」八月号、「どっちをよむ?」コーナーに寄稿(「花火」担当)
・7/16(土)胡桃堂喫茶店にてトークイベント「真夏の夜の川柳パジャマパーティー」に登壇
・7/23(土)「現代歌人集会春季大会 in 神戸」第二部シンポジウムに登壇

2022.6
NHKラジオ深夜便「ほむほむのふむふむ」6月6日(月)放送回にゲストとして参加

2022.5
・梅田蔦屋書店「はじめての詩歌 vol.3」フェアにて配布されるリーフレットに参加(選書・コメント)
・「現代短歌」七月号に連作「回線」を寄稿(作品連載の一回目)
・川柳句集『Ladies and』(左右社)上梓
・『Ladies and』刊行記念選書フェア「短詩と短編 夢の代わりに読む本」開催
・「外出」七号に連作「SNS」を掲載
・同人誌『推しって呼べない』にエッセイ「わたしの画面越しの炎、わたしの月の裏側、わたしの航空障害灯、」を寄稿

2022.4
・「うた新聞」四月号に立花開歌集『ひかりを渡る舟』についての書評「守られぬ歌」を寄稿
・「文學界」五月号の特集「幻想の短歌」座談会「幻想はあらがう」に参加
・「短歌研究」五月号に連作「読み込み」とエッセイ「感傷」を寄稿

2022.3
・「早稲田短歌」51号にロングインタビュー掲載
・「短歌研究」四月号「楽歌*楽座」の企画「短歌リレー日記」に参加(後半)
・「川柳スパイラル」14号「小遊星」ページで飯島章友と対談
・角川「短歌」四月号に短歌連作「預貯金」を寄稿

2022.2
・「文學界」三月号に遠野遥『教育』についての書評「着ぐるみの奥から覗く本物の目」を寄稿
・「短歌研究」三月号「楽歌*楽座」の企画「短歌リレー日記」に参加(前半)

2022.1
・あけましておめでとうございます
・「文藝」二〇二二年春季号に短歌連作「お母さん、ステルス戦闘機」を寄稿
・「現代短歌」三月号に山木礼子『太陽の横』についての書評「本音と建前」を寄稿

2021.12
・「歌壇」一月号の特集〈気鋭歌人に聞く、短歌の活路〉に論考「パーソナルスペース」を寄稿

 

2021.11
・「文學界」十二月号に短歌連作「パラパラ漫画」を寄稿
・『葛原妙子歌集』(川野里子編集・書肆侃侃房刊行)に栞文「この世界で、電気仕掛けの身体で」を寄稿
・「短歌研究」十二月号(短歌年鑑)の「2021 書き留めておきたいこと」欄に論考「二〇二一年の当事者性」を寄稿
・「外出」六号に連作「腹話術師」を掲載。また、同誌の染野太朗インタビューに参加
・「羽根と根」十号に橋爪志保についての歌人論「地上絵をありがとう」を寄稿
・「ぬばたま」六号の大橋なぎ咲特集に歌人論を寄稿


2021.10
・椅子をほしがる

2021.9

ネットプリント「ウマとヒマワリ」14号に川柳連作「五十音順」を掲載
・「歌壇」十月号に時評「雑誌には断面をみせてほしい」を寄稿
・「短歌往来」十月号に短歌連作「明け方に、わたし、野鳥の顔をした?」を寄稿

2021.8
・「群像」九月号にエッセイ「三十一センチ」を寄稿

 

2021.7

・「うた新聞」七月号に短歌連作「ラッピング」を寄稿

・「歌壇」八月号に短歌連作「根性論」を寄稿

・「短歌研究」八月号に論考「『恋の歌』という装置」を寄稿

 

2021.6

・「文學界」七月号に小山田浩子『小島』についての書評「一つの同じこと」を寄稿

「文藝春秋」七月号に短歌連作「白夜」を寄稿

・「歌壇」七月号に時評「大森静佳について」を寄稿

・6/27に開催された『サワーマッシュ』(谷川由里子)『みじかい髪も長い髪も炎』刊行記念トークイベント「二冊の歌集の宇宙遊泳」に登壇

 

2021.5
・同人誌「外出」五号に短歌連作「求愛」を掲載
・ブックレビュー同人誌「フェミニズム文学ガイド」になかはられいこ川柳句集『脱衣場のアリス』評として「アリス・イン・言葉のフロンティア」を寄稿
・「歌壇」六月号の特集〈短歌における話し言葉の効果〉に、文章「使えるものはなんだって」を寄稿

2021.4
・「短歌研究」五月号に短歌連作「洋服沼から化粧沼への通信」を寄稿
・歌集『みじかい髪も長い髪も炎』を上梓

2021.3
・『水原紫苑の世界』(深夜叢書社)に論考「水原紫苑、恋愛の歌の旗手」を寄稿
・「歌壇」四月号に時評「無は短歌総合誌に時評を書けない」を寄稿
・「現代短歌新聞」三月号の連載欄「読みましたか? この一冊」に『静電気』(橋場悦子)の書評を寄稿
・角川「短歌」四月号に笹公人歌集『念力恋愛』の書評を寄稿


2021.2
・貧しい


2021.1
ネットプリント「ウマとヒマワリ」12号に俳句連作「Bang!」を掲載


2020.12
・「歌壇」一月号に時評「わたしは岡井隆の視線を感じたことがない」を寄稿
・「短歌研究」一月号に短歌連作「幽玄」を寄稿
・Webサイト「うたとポルスカ」にエッセイ「弘明寺」を寄稿
ネットプリント「ウマとヒマワリ」11号に俳句連作「いい水」を掲載
・惑星と口笛ブックスによる映像作品「短歌放送 お客さまのなかに歌人はいらっしゃいませんか」に参加


2020.11
・同人誌「外出」四号に短歌連作「眼前紀行」を掲載


2020.10
・引っ越す


2020.9
・「文學界」十月号に柴崎友香『百年と一日』についての書評「言葉とジェンダーの別ルート」を寄稿
・「歌壇」十月号に短歌連作「わたしたちの非常事態宣言はバンクシー展に素顔でまぎれ込むこと」(+歌壇賞受賞作からの抄出五首)を寄稿
・同人誌「ぱんたれい」vol2に短歌連作「夜型」を寄稿
ネットプリント「ウマとヒマワリ」10号にエッセイ「トンネル」を掲載


2020.8
・「現代短歌」九月号に短歌連作「冠動脈」とエッセイ「魚」を寄稿


2020.7
・暑い


2020.6
ネットプリント「ウマとヒマワリ」9号に川柳連作「水中ソーシャルディスタンス」を掲載


2020.5
・不安がる


2020.4
・「短歌研究」五月号に短歌連作「投稿」を寄稿
・同人誌「外出」に短歌連作「フラワーロック」を掲載
ネットプリント「ウマとヒマワリ」8号にエッセイ「Talk to Yourself」を掲載


2020.3
・無観客花見などを敢行する


2020.2
・暮田真名句集『補遺』批評会にパネリストとして参加


2020.1
ネットプリント「ウマとヒマワリ」7号に川柳連作「紅白」を掲載


2019.12
・「短歌研究」一月号に短歌連作「紙吹雪」を寄稿
・一首評企画「わたしが好きな北山あさひの歌」に参加


2019.11
・同人誌「外出」二号に短歌連作「鏡の国の梅子」を掲載
・同人誌「ぬばたま」四号に前号評を寄稿
・「文學界」十二月号にエッセイ「カンガルー」を寄稿
・「歌壇」十二月号のアンケート「茂吉? 佐太郎派?」に回答
・山階基歌集『風にあたる』批評会にパネリストとして参加
ネットプリント「ウマとヒマワリ」6号にエッセイ「あの日のパーティ」を掲載

 
2019.10
・「歌壇」11月号に短歌連作「煤」を寄稿
・本屋B&Bにて「外出」刊行記念トークイベント「二冊の歌集」に登壇


2019.9
・蔦屋書店梅田店にてトークイベント「現代川柳と現代短歌の交差点」に登壇


2019.8
・短歌ムック「ねむらない樹」vol.3に藪内亮輔歌集『海蛇と珊瑚』書評「駄洒落について」を寄稿


2019.7
・双子のライオン堂にて「外出」創刊記念トークイベントに登壇


2019.6
・角川「短歌」七月号に短歌連作「金字塔」を寄稿


2019.5
・同人誌「外出」創刊号に短歌連作「一枚板の青」を掲載
・同人誌「短歌ホリック」4号の『あしたの孵化』×『恋人不死身説』特集に、2冊を比較した書評を寄稿
・紀行誌「トヨタマヒメはかえったんだよ」に短歌連作、俳句連作、エッセイを掲載


2019.4
・読売新聞「にほんご」コーナーにテーマ詠「草」の短歌五首を寄稿


2019.3
ネットプリント「ウマとヒマワリ」5号に短歌連作「法律」を掲載


2019.2
・宮崎県主催の企画「神話のふるさと講演会」第二部の公開歌会に参加


2019.1
・同人誌『二角(青)』に短編小説「泥」を寄稿


2018.10
・「歌壇」十一月号に短歌連作「水に寝癖」を寄稿


2018.7
・結社「短歌人」の夏季集会における企画「いい歌バトル in 浜松」にゲストとして登壇


2018.4
ネットプリント「ウマとヒマワリ」3号に川柳連作「照らしてあげて」を掲載


2018.3
・原田彩加『黄色いボート』、國森晴野『いちまいの羊歯』の合同批評会「羊歯とボート」に『黄色いボート』担当のパネリストとして参加


2018.2
ネットプリント「ウマとヒマワリ」に短歌連作「シマウマ・グレー」を掲載
ネットプリント「ウマとヒマワリ」2号に掌編小説「わたしと牛」を掲載


2018.1
・法橋ひらく歌集『それはとても速くて永い』批評会にパネリストとして参加


2018 通年
砂子屋書房のウェブ上の一首鑑賞連載「日々のクオリア」を隔日で担当


2017.11
ネットプリントにて配信された短編小説「天才歌人ヤマダ・ワタル」(我妻俊樹)に解説「負け戦に寄せて」を寄稿


2017.8
・Web上の贈答歌企画「「Re:短歌」で、連作「Revolver &」をナイス害と合作
・書肆侃侃房発行のPR誌『ほんのひとさじ』にエッセイ「つぶやけばパン」を寄稿


2017.6
・「歌壇」七月号に短歌連作「スカートのそとの刺青」を寄稿


2017.5
ネットプリント「ぺんぎんぱんつ」29号に短歌連作「丸顔をめぐる星」とエッセイ「その夏」を寄稿
・ウェブサイト「ROOMIE」に「旅」をテーマにした短歌連作「その海岸線の名前」を寄稿

 

※これ以前のものはなんか整理できてないのですが、発表した短歌作品の一覧だけはここにまとめてあります。